会期:2012年1月7日(土)〜1月22日(日) 月・火休
OPEN:12:00〜21:00
場所:アートセンター・オンゴーイング(http://www.ongoing.jp/map.html
入場料:400円(セレクトティー付)


イベント


1月7日(土)19:00〜22:00
新年会という名のオープニングパーティ

【終了しました】
※軽食有


1月8日(日)19:00〜21:00
新春恒例!ドローイング大喜利

【終了しました】
参加アーティスト:
★ 地主麻衣子 http://maikojinushi.com/
★ 高石晃
★ 山本篤
他、アーティストと現在交渉中

笑いすら誘わないこの企画を一体誰が望んだのか?!
1月8日、アーティストの創造性とプライドがガチンコでぶつかり合う!
司会や、来場者に、お題を出してもらい、それにアーティストがドローイングとテキストで応えるこの企画!
飛び入り参加のアーティストも大歓迎!
参加作家のドローイングが手に入るチャンスかも!
誰も来なかったら、飲み会になります。

料金:1000円 (ワンドリンク付き、入場料込み)

1月9日(月)
Ongoing de shooting

【終了しました】
通常営業が休みのこの日、
一階のカフェに潜入し、映像作品の撮影を敢行します!


1月14日(土)19:00〜21:00
特別企画!Ongoing代表 小川希による
「 山本篤の作品について」

【終了しました】
2005年から山本篤の作品を見続けている、Ongoing代表小川希さんが、作品をピックアップし、
独自の解釈と説明をしてくれます。
過去の作品を小川さんチョイスで見ることができるチャンス!
お見逃しなく!

料金:1000円 (ワンドリンク付き、入場料込み)

1月15日(日)20:00〜
未発表新作
「真鶴 ロストストーリー」試写会

【終了しました】
今まであまり挑んだことのないドラマ作品をご覧いただきます。
喪失と記憶、虚実についての物語。
真鶴にて一日で撮影した映像ははたして作品として成立するのか?
登場人物1人の超短編・脱力ロードムービー(完成度保証なし!)。 15分と短い作品ですがお越しいただけたら嬉しいです。
※新作が短いので過去作品も何か上映するかもしれません。

料金:1000円 (ワンドリンク付き、入場料込み)

1月21日(土)19:00〜23:00
Ongoing 4周年記念パーティ!!

詳細は http://www.ongoing.jp/をご覧ください

料金:1000円 (軽食付き、入場料込み)

1月22日(日)15:00〜
Pre Ongoing School
「自分の制作とアートについて考えていること」

料金:1500円(ケーキとドリンク付き、入場料込、先着30名様)

制作について、またアートについて考えていることをまとめて話してみたいと考えています。
※過去の映像作品などは上映する予定はありません


ずっと言えなかったんですけど、私、山本さんが本当に恐いんです。彼、みんなでお酒を飲んでてどんなに盛り上がっていても終電15分前ぴったりに突然席を立つんです。あと、とても真剣な話をしている時、フと気付くと 死んで腐った魚の目で遠くを見つめていることもよくある。それとサバンナの高橋に似ているからって、ノリツッコミを嬉々としてする姿に もぞっとします。あとあと、一見紳士な感じなんだけど、ものすっごくいやらしいこと考えてそう なのも嫌だし(AVに出てそう)。首が太すぎるのも見てらんない。あっ、もちろ ん、優しすぎるのも? でも私、そんな変態の作る映像が恐いぐらい待ち遠しいんです。

院供 恩子


私は機会のあるときに撮影の手伝いをしています。 撮影をおねだりしてくるときの彼はとてもしたたかであり、また待つ時間すら美味とする蟻地獄のような表情をしています。 自分がおねだりをする立場であるにもかかわらずです。 それでもついつい許してしまい、それが幾度と繰り返されてしまいます。 それは渇望するわけではないが、あるならみてみようかな、の感覚。いやちょっとみてみたいのかもしれません。 撮影を手伝ってから数年経ちますが、ずっとこのように思います。 未だに彼がどうしたいのかは全くわかりませんが、結局は機会があれば手伝いをしていくのかなとおもいます。

東脇 智史


人に変だって言われて喜んでいる凡人のお前に、山本篤の作品はどう写るだろうか。思考以前にある的確な衝動の痕跡。そこには安い共感はない。結論もない。消化できない。つまり分からない。しかし、そこで示された的確なわからなさの輪郭こそが世界を更新する。分かる?この的確さ。見切れたお前の変さでは到底到達できない、未開の圧倒的変態ワールドは麻痺しない山本の健全な肉体の切実な世界へのリアクション、その衝動によってのみ切り開かれる。健康的変態にしか成し遂げれない正気の狂気の業。お前、今この世の不思議に直面。この世界に山本篤がアーティストでいてくれる事がどれだけ頼もしいか。って分かるか?分かったような顔してんじゃねーよ、バーカ。圧倒されろ。

柴田 祐輔


以前、ホームセンターの駐車場で、車の前に飛び出してきたおじさんのビクッとしたポーズに、釘付けになり呆然と立ち尽くしている山本くんを目撃しました。彼の作品のほとんどは、そのビクついたおじさんのように、くっだらない一瞬に脚光をあびせたようなものばかりです。きっとそのときも、彼の作品となるべき素材の引き出しにストックされたのでしょう。こわいですね。そんな山本くんは私にとって数少ない、観にいくのが楽しみな作家の一人です。

田添 かおり


スティーブンスピルバーグがAKB48を主演にETをリメイクした様な、極上のエンターテイメント。スリーマイル、チェルノブイリ、フクシマで撮 影された壷とグラビアのロングショットはアツシ”ゴッチ”ヤマモトの初期の代表作となるだろう。ちむぽむ、縄晃 平、田中好奇、泉水太朗を遥かに上回る才能!!!!

和田 昌宏


春か夏か、数年前だったろうか、階段か、廊下か、はたまた廃墟だったのか、仄暗くコンクリートの冷たい質感が照らし出された空間を、シャウトするカセットプレイヤーが疾走していた。そのイメージが今でも、私の記憶の奥深くに刻まれている。その後、山本さんの作品を体験する度に、当時全く意味不明だった叫びの内実が、少しずつ肌に染入るように伝わって来るようになった。いくらか映画的になりつつある山本さんの新たなる奇声を、ビデオを通して感じたい。

鷺山 啓輔


ええ!?山本篤の新作展ですか? 彼とは大学の同期なのでかれこれ、10年以上の付き合いになりますね。 美術大学を卒業したあとも、彼は絶えず新しい面白い作品を生み出し続けていて、そのモチベーションは一体どこからくるんだろうと思いながらも、同期の彼が頑張ってるのは何よりも励みになりますね。 え?彼の若い頃ですか?ああ、そりゃあ荒れた時期もありましたとも。若さゆえの鬱屈とした社会への憤りなのかなあ、生肉を壁に思い切り投げつけたりしてましたねぇ。 とにかくですよ、ずーっと奇妙な映像を作り続けた男の集大成がそこにあるんです。今回の新作展は必見!だということは疑いないです。絶対に見に行くべきですね。

鮫島 大輔


山本篤の映像作品を観ると不思議な気分になる。どうしてこんな作品を作れるのだろうと。 それは私が彼の持つ「アーティストとしての一面」と「サラリーマンとしての一面」の両方を知っているからだと思う。彼が普段職場で作り上げているデザインからは想像できない映像作品の作風。その「ギャップ」が私を惑わしているのだろう。 と書いてはみたが、単なる考え過ぎな気がする。というのもサラリーマンとしての彼の仕事ぶりを知らなくても、彼の映像作品を観ると私と同じ気分になるだろうから。 そんな山本篤のアーティストとしての作品を一度は味わって欲しいと思う。そして鑑賞後に、普段の彼の姿を想像してみるのも面白いと思う。

鈴木 潤一


高校時代からの友人。運動神経抜群の美術部。体育のマラソンでは運動部にも負けない。サッカー部顧問からはスカウトされるほど。ところがなぜか美術部。当時は美術には一切私は興味なし。今もなし。ところがなぜか一緒に旅行に行ったり、出かけたりすると撮影が始まる。甚だ迷惑は話である。カメラのスイッチを入れるだけならまだしも、出演させられるから困りものである。しかも全ての作品は意味不明。意図がわからないのに、監督からは注文が飛んでくるため、出演者としてもうどうしていいやら。しかもたいていの場合は恥ずかしい。私はまだマシな方だが、友人のHに至っては、街中で走りまわらされたりと大変である。いつか彼が一攫千金当てると夢見て、労働力として投資しているものの、株価は下落する一方である。

塩野 文也





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